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2008年6月22日 (日)

愛しのチャミ

とうとう、チャミとのわかれを書く番になってしまった。

でも、すぐには書きたくない。

伝染病にはつよかったチャミ。

でも、ずっと体は小さくて、皮膚のよわかったチャミ。

反面、動けば突発的で、なんでもかんでも跳ね飛ばしてしまうやんちゃな子。

静かにしているときは、どこにいるかわからないぐらいで、気づくと、ラジカセやテレビの上で置物になっていたり、ポットの上にのっていたり……。

いつもわたしが家に帰ると、どこからかすっとんできて、肩にのるようになり、水嫌いだったのにいつのまにかいっしょお風呂にはいってきて、入浴中はバスタブの蓋の上で待機、いざ寝るとなると、布団にとびこんできてわたしの胸の上で寝るようになっていたチャミ。

ニャアちゃんになつき、トラを呼び込み、幸四郎やモモといっしょに寝てあげていたチャミ。

これまでともに暮らしてきたイヌもネコも、どの子もみんな特別だった。それぞれとのわかれも、悲しくつらいものだった。でも、チャミとのわかれは、ショックが大きかった。

それは、あまりにもその前兆を感じなかったからかもしれない。

瞬発的に動くチャミは、瞬発的に去っていった。

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つづく

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